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日本のイノベーションと企業の戦略シナリオを
   世界最前線に押し出す戦略投資ファンド(VC)

J 2 Maxとは、世界最先端への事業の「最終形」を先に描き、その土台を2年で作り上げるという、世界で最も優れた「戦略観」である

【目次】

① J 2 Max ショートムービー(1分44秒)
② J 2 Max プレゼンテーション(ダウンロード可)

③ 33社をIPOさせたVC経営者が語るJ 2 Max のユニークな『価値』
   
なお、以上のために、次の3つの機能を世界最前線にまで進化させている
⚫︎ VC -- ベンチャーの戦略シナリオを進化させながら投資する
⚫︎ 投資銀行-- 戦略シナリオを進化させたベンチャー情報を紹介する
⚫︎ 戦略コンサルティング -- 経営者たちの戦略シナリオを深層心理に基づき進化させる

① 日本のイノベーション戦略を世界の最前線に(1分44秒)

J 2 Max 戦略投資ファンド(VC)始動!ー JIIP有志企画中

②  「イノベーションを進化させる」VCのイノベーション

   
スライドショー

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資料のダウンロードはこちらをクリック  →

③ 33社をIPOさせたVC経営者が語る J2Max のユニークな『価値』

フリーバンクキャピタル株式会社 代表取締役社長 川分陽二氏
​                     インタビュアー JIIPコミュニケーション担当理事 水野文博

水野 川分さんは銀行員時代からベンチャー設立を経て、合計で30社以上のIPOを経験してこられたと伺っております。そのような川分さんから見て、このJ2MAXという戦略的投資ファンドをどのように捉えていらっしゃいますか。



川分 J2MAXは画期的なコンセプトだと思います。今の日本のベンチャーにあった従来の課題は、よく言われている「小粒上場」や「小粒化」を指し、ひとつはやっぱり「世界をマーケットにしなさい」、つまり最初から世界をマーケットにしていることです。そして、急成長じゃなく、割とのんびりしてるんですね、日本は。そこを2年で急成長させるというところです。



それともうひとつ、あえて言えば、やっぱり小川さんが大企業との連携、大企業経営の本質を理解されているので、大企業を巻き込んでいくというあたりです。このあたりはかなりアピールする項目だと理解しています。



それと、あと、ちょっと改善していただきたい点は、コンジョイント分析って私も全く知らなくて恥ずかしいんですけれども、普通の人はあんまり知らないと思うんですよね。全然知らない。なので、「コンジョイント分析がなぜ非常に効果的なのか」というポイントは、最初にコメントした方がいいかなと思いました。

以上です。

​2年でイノベーションを世界の最前線に押し出す ー J2Maxにしかできない

​大企業の「イノベーション」戦略観を進化させてウィニングチームをつくる

​マーケットの深層心理から最大戦略に迫る。小川 x J2Maxの鮮やかさ

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 川分陽二氏略歴
 

  • 1977年、京都大学法学部卒業、同年住友銀行(現:㈱三井住友銀行)入社。主に営業現場にて個人零細企業から中小企業、大企業まで幅広く担当。

  • 1989年、日本アセアン投資㈱(現:日本アジア投資㈱)入社。

  • 1992年、大阪支店長に就任。在任中の4年間で27社に投資、9社上場。

  • 1997年、取締役に就任。

  • 1998年、フューチャーベンチャーキャピタル㈱創業。

  • 3年1か月後の2001年、ナスダックジャパン(現:JASDAQ)への株式上場を果たす。在任中に300社に投資、21社が上場。

  • 2011年~2013年、㈱十割そば代表取締役として経営再建を行う。

  • 2013年、フリーバンクキャピタル㈱を創業、代表取締役就任。

  • 2017年より再度、ベンチャーキャピタル事業に取り組む。

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